オープニング
 
 

今週はスペシャルウィーク。ゲストも二人!
 

東野「えー、内場・重元も…(笑)やってきます。」
今田「最近ね、辻本、重元に負けてるよ。ポーンって出てけーへんもん。」
重元「辻本茂雄さんなんですね。」
東野「そうそうそう。」
今田「こないだ引越し祝い買いに行ったったよ。」
東野「あ、僕帰る時渡したんですよ、えー木曜日。」
今田「電子レンジな。」
東野「今田さんは何でした?」
今田「僕電気カーペット。」
東野「あれ、なんぼでした?」
今田「えー、6万なんぼ。」
東野・茂本「え?!」
今田「6万なんぼやがな。」
東野「僕ね、近鉄百貨店にオーブン付きの電子レンジ買いにいったんですよね、たまたま。
    2万9千800円やったんですよ。今田さんも買うって言ってたから電気カーペット見たら、
    そのウチの近くの百貨店は1万9千800円やったんですよ。」
今田「えー、うそー!!」
東野「僕は、『シゲ、これはどういうことやねん』って思って。」
今田「うそやん。」
東野「嫁と行ってたから、嫁とブーブー言ってて。『なんで収入多い奴の方が安いねん』って。」
今田「お前ら家族で勝手に抗議すんなよ、俺に。」
東野「言うてたんですけど、6万円ですか。」
今田「そやねん、丸井のインテリア館行って。そんで嫁はんと子供連れて来ててん。」
東野「はいはいはい。一緒に行ったんですか。」
今田「うん、新宿で待ち合わせして。で、なんか三つ位あったんですよ。
    『どれでも好きなんやりやあ』って言ったら、小さぁい家族会議開いてたよ。
    今田『どれにすんねん、好きにせえや』
    辻本『いやあ、あるんですけど、どれも高いんですよ』
    今田『いやええがな、どれでも好きなんしいな』
    辻本『いや、一番高いんですけどね、まあ、嫁と言うて、真ん中のやつで』
    今田『いやええで、一番高いのにしいや』って一番エエの買うったったんです。」
東野「はい。」
 
 

今田「で、その間ずっと子供の相手してやってたんですけど、あそこの子供、ヤバイで。」
東野「なんでですか?」
今田「盗難癖がある。」
東野「盗み癖、これはね、直らんからね。しつけしても。」
今田「ホンマ、魂百まで。」
東野「核の問題やから、人間の持ってる。」
今田「今日シゲ来たら注意せなアカンけどね、ホンマ、ありとあらゆる物盗ってたよ。
    で、あのね、知能犯。キティちゃんのポケベルがあったんですよ。それ盗るんですよ。
    で、『アカンで、返さな』って言っても返さないですよ。無理矢理取り上げて、キティちゃん
    の所に置いたんですよ。見てたら、テレビコーナー行って、リモコン一個握ったんですよ。
    で、キティちゃんのとこ戻って、キティちゃんのポケベル取って代りにリモコン置いて
    行ったんですよ。俺もう、『ヤバイ、知能犯や、ホンマに盗る気や』と思って。」
東野「盗る気まんまんなんですね。」
東野「核の問題やからね。」
今田「これもう無理。あん時サジ投げたわ、あーこれもう無理って。」
東野「残念ながら、盗人の親は盗人の子を産むって事やな(笑)」
 
 

東野「さあ、ジミーさんも結婚しまして。マネージャーと。」
重元「え、マネージャーさんなんですか。」
東野「以前ラジオで喋ったでしょ。茂本、マネージャーと会って、『付き合ってるってホンマですか』って
    聞いたら、『もう、みんなに言われるんですよ』って言ってたでしょ。」
重元「はい。」
東野「嘘や、あんなもん。」
今田「ホンマやったんや。」
東野「付き合うてんねや、やってんねや。」
今田「スペイン・日本でやりまくっとんのや。」
東野「考えたら気持ち悪いよ。」
今田「ホンマ(笑)気持ち悪いよ、どこが美人やっちゅーねん。記事やと美人やっちゅーっとったけど、
    美人ちゃうっちゅーねん。」
東野「そうよ。」
今田「こんなんや、歯!前も下もニョーンって出てんで。」
東野「ごっつい。さんまさんの2倍出てるからね。」
今田「倍!ホンマ。」
 
 

東野「ほんで結婚で良かったってゆうてね、そしたら次、今田さんと一緒に仕事されてる…」
今田「あーー安室ちゃん。もう入籍やがな。」
重元「ねービックリしました。」
今田「ジミーちゃん一日で吹っ飛ぶがな。」
東野「ちなみに大阪日日新聞ではジミーさんトップやったから。」
今田「ははは(笑)でも明日んなったら、全部安室ちゃん。」
東野「一緒にやってる今田さんよりも僕の方が先に知って、僕が今田さんに伝えたんですから。」
今田「めちゃめちゃビックリしたよ、ABCで。『えー!!』って。」
東野「『安室ちゃん結婚しましたよ』『えー!!』『サムと』『えー!!』」
今田「だって前に写真撮られたじゃないですか、映画行ってるとこ、二人で。」
東野「はい。」
今田「で、僕番組やってる時やったから聞いたんですよやっぱりね。こりゃ東野さんの為にも(笑)
    情報仕入れなアカンと。」
東野「ありがとうございます。」
今田「『あれ、ホンマのとこどうなん?』前の彼氏のことも載ってたから、『どうなってんの?』って。
    そしたら『あれはホンマにたまたま、映画だけ、会ったから、全然関係ないんですよ』って。
    『あーそうかいな』って言うてたら、茂本さんと一緒。」
東野「僕らホンマ人がいいですよね。」
今田「あのね、古いんかもしれんけどね、本人が言うのが一番やと思うてるからね。」
東野「ホンマでもね、続けるよこれからも。騙すより騙される方がいいんですよ!」
今田「そうじゃ、おれは騙すよりも、せーの…」
今田・東野「おれたちは、騙す方より、騙される方でいたい
今田「ホンマ、何回でも騙されたらぁ。」
東野「そらええよ、絶対向こうの方が、あの時、一時の為に今田耕司にウソをついて、披露宴のハガキとか
    どうしょうか迷ってるはずや。」
 
 

東野「まだ記者会見とかしてないんでしょ。」
今田「明日くらいするんスかね。凄いでしょうねえ、明日の新聞は。」
東野「でもコメントとか求められませんの?」
今田「あ〜……求められるやろな。」
東野「顔いがんでる(笑)」
今田「あ」
東野「パフィーなってる。」
今田「パフィー言うな。誰がパフィーの由美やねん。」
東野「いやだからようありますやん、スポーツ紙とか。『二人におめでとう、知ってたけど言えなくてもう…』」
今田「あ、飯島直子の時のヒデちゃんとか松本明子さんみたいなもんや。」
東野「内輪話。」
今田「コレ、あ、でもまたヒデちゃんやわ。」
東野「ヒデちゃんですかね。」
今田「ええコメント、暖かいコメントするからね。俺やったら『知りまへんでしたで』とか、
    『騙す方より騙される方でいたい』とか言うわ。もし求められたら。」
東野「当分仕事しないんですかね。曲も出さないんですかね」
今田「分かんないですよぉ。いやもしかしたら、オメデタかもわかれへんし。なにがあるかね。」
東野「もうHしてるんでしょうなぁ。」
今田「いやーそらHはしてるよ。聞くに聞かれへんからね、もう疎遠になってるから。」  
 

ゲスト:IZAM(SHAZNA) ※トークは別掲載。
 
 

二人目のゲスト:KEIKO(globe)
 

東野「以前『熱帯シナモンズ』という番組に出て頂きまして。」
KEIKO「久し振りですね。」
今田「久し振りですね。」
東野「あん時は東京ドームの前で。どうでした?東京ドームは。」
KEIKO「来て頂けなかったですね。」
東野「近くまでは、飯田橋までは行ったんですけどね。『がんばりや』って一言いって。」
今田「まあ会場の近くまでは行きましたけどね。」
東野「僕ら行ったところでね、誰も相手してくれへんし。」
今田「みんな忙しいしね。」
東野「っていうかね、売れて変わった。」
KEIKO「やめてくださいよー。」
今田「売れる前知らんやないか。」
 
 

12時台エンディング
 

今田「一時間経ってしまったんで、文化放送を聞いてる人以外とはココでお別れなんですが。」
東野「そうですね、KEIKOさんのお話は残念ながら聞けないということで。」
今田「だからホンマに地元の局に抗議を。」
東野「あのね、全て田舎が悪いんですよ。東京一極集中ですからホントに申し訳ございません。
    じゃKEIKOさん、田舎の方にメッセージを。」
今田「そうですね。」
KEIKO「もう、ホントに残念ですね。もっともっとね…あ、ホントにそうなんですかぁ?さみしいですねえ。」
今田「毎回そうなんですよ。いつもはね、若手三人の聞かんでもええコーナーやからいいんですけど、
    今日はねぇ。」
KEIKO「はあ本当ですか、これからも応援して下さい。スイマセン。」
今田「でもねえ、一時台はあんな裏話、こんな裏話…」
東野「最終的には立食パーティーに流れ込んで」
今田「あの小室さんがあんなことを、って話をねぇ。」
KEIKO「かわいそうじゃないですか(笑)。」
東野「クラッカーの上にチーズとか色々乗せてね。」
今田「マークが日本に育ったわけ、とかね。」
東野「マークのラップ教室とか。」
今田「色々目白押しだったんですけどね。」
KEIKO「ホント、残念ですね。」
今田「東京の方、今言ったコーナー都合により無くなくかも分かりませんので、そちらの方はご了承ください。
    という事でね。」
KEIKO「あはははは(笑)。」
 
 

1時台トーク
 

 

東野「globeなんですけれども…」
KEIKO「はい。」
東野「売れてまんなぁ。」
KEIKO「いやあそうですかね、ありがとうございます。」
今田「あれよろしいなぁ、ホンマねぇ。歌唱印税凄いでっせ。」
KEIKO「いやでもあの、エキセントリック少年(ボウイ)オールスターズでしたっけ?」
今田・東野「はいはいはい。」
KEIKO「ライヴ行きましたよ。」
今田「…ライヴ行ってないがな。」
東野「調子ええなあ。」
KEIKO「今何で止まったんですか?」
今田「いやね、ホンマでっかって言いかけて。」
東野「もう騙されんのイヤやから。」
 

今田「エキセントリックゆうたって、歌唱印税、浜田さんとこ行くやろ。」
KEIKO「え、でも『鳥バード』とか言ってるじゃないですか。」
東野「あれは僕ら入って来ないですよ。」
KEIKO「えー入るでしょう。」
東野「ごっつのレギュラーのギャラだけですから。」
今田「CDの作詞も松本人志一人にねえ(笑)。」
東野「僕もそれ一応確認したんですよ。」
今田「エキセントリックオールスターズで出てるやろなーって。」
東野「六分割くらいで多少なりとも額入って来るやろなーって思ってパッって見たら、
    松本人志って書いてあって、『まあ松本さんが考えたからなあ』って思いながら。
    歌唱印税もほとんど浜田さんが歌ってるから、ダウンタウンさんの方にね。」
今田「で、小須田めーって。」
東野「フジテレビめーって思ってたんですけれども。」
 
 

今田「最近浜田さんのバラエティもね。一緒に出てはって。」
KEIKO「はいはい。そうなんですよ。」
東野「あれってなんですか、OKしたんですか?」
KEIKO「はい、よく、ね。」
今田「バラエティよくね。え、レギュラーですか?」
KEIKO「準レギュラーです。」
東野「ねぇ、僕ね、香取慎吾くんといいともで一緒にやってるんですけど、『快傑!コウジ園』って番組で、
    『じゃ慎吾くん呼びましょか』っていって本人に聞いたら『いいですよ』って言われて事務所通して
    断られたんですよ。」
今田「お前、そんな悲しい事ラジオで告白すんなよ。全国ネット、ゴールデンタイムと夕方!」
東野「うらやましいなあ思うてね、『人気者でいこう』。ホンマあれ人気者出てまんなあ。」
今田「あれちょっと浜田さんに言うといて下さい、嫌みやんなあ。」
KEIKO「な、な、なんで?」
今田「全員ホンマ人気者やから、あきまへんで。」
KEIKO「ダメなんですかね。」
東野「中にはウソ人気者も。」
今田「そうそう(笑)。お前なんで入っとんねんって奴一人もおれへんもんなあ。」
 
 

今田「大阪の実家帰ったら、うちの両親見てましたよ、『人気者でいこう』。」
KEIKO「あ、ほんとですか。」
東野「そうそうそう、ウチの娘も見ててね、僕日本シリーズに変えたら『変えんといて』って怒られて。」
今田「ウチの親父は言うてましたよ、俺らの方がええって。
    『浜ちゃん気ィ使うてる。みんなに気ィ使うてる。耕司とか皆やったらなあ、気心しれてるしなあ。』
    って言うてました。それも言うといてください。」
KEIKO「なるほど、分かりました。でも私が言うより、そちらが言うた方が早いと思いますよ。」
今田「いやそれはね、回りから聞こえた方がいいんです。直接訴えかけたら、『またか』って思われるから。」
 
 

東野「どこに、ご飯とか食べに行ったりしてるんですか?」
KEIKO「ご飯ですか?」
今田「六本木やん、西麻布やん。そうでしょ。」
KEIKO「六本木か、どこでも行きますよ、基本的に。」
東野「誰と行くんですか?スタッフ?」
KEIKO「スタッフですね、あんまり芸能人の方に友達いないんで。」
今田「メンバーの方が仲良いんでしょ、メンバーっていうか同じファミリーの人の方が。」
KEIKO「でもなかなか会う機会ないですよ。」
今田「そうですか。そやろな。」
 
 

東野「普段はナンボくらい財布にお金入ってるんですか?」
KEIKO「普段ですか、私結構カードじゃないんですよ。」
今田「あ、現金派。」
KEIKO「そう現金派なんでね。」
今田「でも便利でっせ。カードって。」
東野「でもちょっとコンビニとかで買い物するじゃないですか。」
KEIKO「しますします。現金いるでしょう。」
東野「で、ナンボくらい入ってるですか?」
KEIKO「えーバラバラですよ。」
東野「普通、4、5万くらいですか。」
今田「20位いれとかな。」
東野「えー20?」
今田「カード持てへんかったらそやで。何あるか分かれへんもんねぇ。」
KEIKO「そうですね。」
今田「僕もカード持てへんかった時、20位…で、よう自分にバッシングされてたやん、オレ。」
東野「そう。デビュー当時からね。」
今田「給料全部おろしていれるタイプなんですよ。」
KEIKO「あー。」
東野「で、何でなんですか?って聞いたら、『何があるか分からんから』ってこの13年何もないんですよ。」
今田「あはは(笑)たまたまや。運がエエねん。」
東野「何にも使うことないんですよ。」
今田「自分だけの為やないですもんね。他人が困ってる時にポッと出せるやん。」
KEIKO「そうですよね。」
今田「自分とこさ、嫁も含めて自分の事しか考えてへんやん。凄い醜い夫婦なんですよ。
    自分たち一番、自分たち至上主義っていうか。」
KEIKO「あはは。」
今田「たまにかわいそうになるんですけど。」 
 
 

三つの新曲
 

森脇健児「思い出がいっぱい」
三田村邦彦「うれしはずかし阿波踊り」
反町隆史「燃えよドラゴンズ」

テイトウワ「飼育係」
RIE・スクランブル「リエスクランブル・ギャラクティカ・マグナム」
反町隆史「乳首びんびん物語」

RIE・スクランブル「リエスクランブル・ねこだまし」
布袋寅泰「俺って室井滋に似てるよな」
反町隆史「ちくびSeptember Love」

郷ひろみ「見る前に食う、それがディナーショー」
雨上がり決死隊「名古屋に決めた」
反町隆史「俺のトラウマ乳首はロマンスの神様」

米良美一「チンポ・パイルダーオーン!」
反町隆史「おどるチンポコリン」
重元直美「ヴィーナス直美の男の人はフェラの時片手で玉を揉んで更にもう一つの手で
        アナルに指を入れると気持ち良いって本当かしら今度今田さんに聞いてみよっと」
(上のハガキを茂本が読んだ後)
今田「お前何言うてんねん、さっきから。黙って聞いてりゃ。」

重元「だってペンネーム・スマイルさんが…」

今田「アナルや玉やって。泣いてるわ。」

重元「こんなハガキばっかりが回ってくる(泣)」

東野「ごめんな、古いラジオで。女の子に下ネタ読まして喜んでる(笑)。」

今田「ほんま、ヤンタン木曜日や。20年前の。」

 

 

君の考えた新アメリカンヒーロー

「ホテロック」  伝説のギターを求めている。性格:狂暴・ホモ  趣味:イメクラ通い
 
 

崖っぷち三人組のTHEガチンコ
 

今田「自分とこの娘、あれアカンで。手グセ悪すぎるで。」
東野「あのー、人間の核の部分がね。」
今田「内場さん知らんでしょ、辻本の娘はね、万引きグセがあるんですよ。」
東野「それもかわいらしい、ついつい、とかじゃなくて、計算づくの計画性のある盗みをするんですよ。」
今田「キティのポケベルを盗るだけならまだしも、ポケベルのあった所にテレビのリモコンを置いていくんですよ。」
辻本「それは、ほんまですよ。」
内場「かしこいねや。」
今田「これ気を付けなあかんで。」
辻本「でも誕生日なんですよ、今日。悪口ばっかり言うてますけど。」
今田「俺もね、シゲに引っ越し祝い買うたった帰りしなね…」
辻本「メチャメチャええホットカーペットを。」
東野「聞いた聞いた。6万くらいやろ。」
辻本「いやだから元々7万4千円でんねん。」
重元「すごーい。」
辻本「東野さんがずっと怒ってたんです。2万9千円くらいのオーブンレンジ。」
今田「ここの夫婦はあかんねん、コレやから。(笑)」
辻本「ほんまにありがとうございました。」
今田「いや、ただね、辻本にバイバイ言うてからね、財布覗いたら何枚か抜かれてましたけど。」
東野「ああ。」
辻本「待て待て。」
今田「まあ、しゃあないか、夫婦で東京来てるから。それやったら放送でいわへんかったから、安心してくれ。」
辻本「今言うてるじゃないですか。親子で手グセ悪いみたいや。」
 
 

辻本「でも今田さんの違う一面見ましたわ。子供好きなんですよ。」
東野「あ、異常やで。」
今田「あはははは(笑)」
東野「知らんと思うけど、最初は、『あ、ええ先輩や』って思うけど、これが2時間3時間なってみい、
    恐怖に変わってくるで。ある種のホラー映画みたいになってくるから。」
辻本「今田さんと別れてからも、『にいに、にいに、にいに』って娘が言うてました。」
今田「二人でずっと洗濯機見て笑うてたんや。」
東野「だからね、被害に遭った子供いっぱいいてるんですよ。」
今田「あははは。わしゃマイケルか。」
東野「野沢直子さんの娘さんも、『コウジ、コウズィ』言うておかしなってもうたし。」
今田「あれもかわいいねん。」
東野「ウチの娘も、『今おっちゃん、今おっちゃん』」
今田「なんでみんな呼び名ちゃうねん。統一せえや。」
東野「異常やから、気を付けた方が。」
辻本「すごいかわいがってる。」
東野「だから結婚して自分の子供できたら、ほんまこれ、末恐ろしい事になるよ。」
今田「申し訳ないけど、ほんま家庭に入るよ。」
辻本「だからずーっと言うてましたもん、『シゲ、家族やなあ』って。」
東野「おっさんや、おっさんやねん。」
内場「でも憧れてないんちゃうの。」
今田「いや憧れてますよ。めちゃうらやましいですもん。」
内場「結婚して子供おるの?」
東野「子供異常に好きですから。」
今田「子供だけ欲しいねん。」
 
 

東野「どうなんですの?やすえさんと。」
今田「そうでっせ、まだ…」
内場「いや別に…」
東野「そろそろ、この、間の分かる子供(笑)。」
今田「ええ間で出て来る子供。」
東野「ええ間で、ね。」
今田「内場さんゆずりのね。」
 
 
 

今週のリップスは魅力満載反町くん大研究!
 
 

反町隆史24歳。本名野口隆史。芸名はボクサーのリュウ・ソリマチからとった硬派な反町くん。
身長183センチ体重63キロスリーサイズは93・72・91のナイスボディの反町くん。
ジャニーズのアイドルグループ平家派の一員として光GENJIのバックダンサーも勤めた反町くん。
『毎度ごめんなさい』にも出ていた反町くん。釣りの好きな反町くん。
一つ上のお姉さんのいる反町くん。射手座の反町くん。埼玉出身の反町くん。
そんな反町くんがどうしてかっこいいのかをファンキーリップスが総力を上げて徹底研究!

募集:カッコ悪いのに反町くんがやるとこんなにカッコ良くなること、そのシチュエーションにピッタリなこと。

1.釣りが大好きな反町くんがルアーで釣り上げたらカッコいいもの。

1位 ブッ壊れた車
2位 光GENJIが履いていたローラースケート
3位 竹ノ内豊
4位 広末涼子のスカート
5位 ピンクサターンのミド

2. メッチャかっこいい反町くんの体のパーツ。

1位 乳首
2位 背中に生えている白く大きな翼
3位 微笑んだ瞳 
4位 膝蹴りがビシっと決まる右膝
5位 くるぶし

3. 素敵な反町くんならではの口説き文句。

1位 人生という名の乳首を二人でいじっていかないか。
2位 オレの家にヴォンジョヴィがいるんだよ、来いよ。
3位 俺が木を切り倒して、お前が家を建てろ
4位 君のキッスに撃たれて眠りたい。
5位 オレ、反町。

4. イカス反町くんのバッグに入っていて欲しいもの。

1位 『今日から俺は』全巻
2位 吉田栄作の生写真
3位 自分にあてたポエム
4位 希望という名のリストバンド
5位 死んだ恋人の写真入りロケット 

 
5.一度でいいから抱かれてみたい反町くんを現す漢字一文字。

1位 鮫
2位 鬼
3位 桃
4位 青
5位 凛
 
 

オリコンチャートでブラックジャック